Tochter aus Elysium のサブなのでございます。
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前回も書いた、私に他生なりとも影響を及ぼした職場の先輩宅では、犬が飼われています。
で、その犬には先輩がアロマオイルでマッサージをしている由。
先輩曰く、「ペットにもアロマは良いのよ~。特にラベンダーはね、エジプトの時代から使われてきた“万能薬”なの!」と力説していたモノでした。
で、私もネットであれこれ検索掛けて調べてみましたよ。
で、その犬には先輩がアロマオイルでマッサージをしている由。
先輩曰く、「ペットにもアロマは良いのよ~。特にラベンダーはね、エジプトの時代から使われてきた“万能薬”なの!」と力説していたモノでした。
で、私もネットであれこれ検索掛けて調べてみましたよ。
まずはラベンダーについて(以下引用「アロマ@癒し生活」様より)。
とあり、また同サイトのペットアロマの項では、
そして猫の項、
とあるのですが.........
この後、こういう恐ろしい記事を発見しました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1429057269
Yahoo!知恵袋
(長文)知人の飼い猫がアロマオイルを舐めたことの中毒により…
で、この中の「ベストアンサー」に選ばれた方の解答にあるリンク先
「明るい化け猫計画」猫とアロマを考える
http://blog.goo.ne.jp/jyaguchineko/c/26fcc9a8278d5a29d2bed1274dcf1548
もよくよく読んで考え理解した上で、人間(私)用に賢く利用せねばなるまい、と思いました。
私自身について言うと、カモミール・ラベンダー・ジャスミン等は非常に有効な精油らしく、例えば化粧水や乳液などに使用すると◎なんですね。
けれども、この文章を読む限りは、大半の精油は猫に有害、ということに…。
なので、猫にアロマは私はしません。
間接的に匂いを嗅いでしまう可能性は否めませんが、それでも原液を大量使用というのは有り得ないことですから、とにかく、猫達に気遣うことを忘れず、アロマをしていこうと思った次第です。
古代ローマ人達が入浴や洗濯の際にラベンダーを湯や水に入れることを好んだり、傷口を洗うのにも用いたりしていたそうです。
鎮静作用にすぐれていて、精神面ではリラックス作用で安眠を促し、身体面においては血圧や心拍をしずめる働きなどもあり、心・体にさまざまな効果があるため「万能精油」とも言われています。
作用が穏やかで、お子様に対しても安心して使用できる優れたアロマオイルです。
アロマオイルは原液のまま肌につけてはいけませんが、例外的にラベンダーとティートゥリーのみ、少量であれば直接肌につけて使うことができます。
鎮静作用にすぐれていて、精神面ではリラックス作用で安眠を促し、身体面においては血圧や心拍をしずめる働きなどもあり、心・体にさまざまな効果があるため「万能精油」とも言われています。
作用が穏やかで、お子様に対しても安心して使用できる優れたアロマオイルです。
アロマオイルは原液のまま肌につけてはいけませんが、例外的にラベンダーとティートゥリーのみ、少量であれば直接肌につけて使うことができます。
とあり、また同サイトのペットアロマの項では、
イヌへのアロマテラピーでおすすめは、アロママッサージです。
イヌは飼い主になでてもらったりするのが大好きなので、なでてあげたりする時に、アロマオイルの効果でリラックスすることができます。また、全身をくまなくなでたりすることにより、ケガなどの発見などにもつながります。
無理矢理マッサージをすると、かえってストレスがたまってしまうので、決して無理にマッサージしないようにしましょう。
イヌは飼い主になでてもらったりするのが大好きなので、なでてあげたりする時に、アロマオイルの効果でリラックスすることができます。また、全身をくまなくなでたりすることにより、ケガなどの発見などにもつながります。
無理矢理マッサージをすると、かえってストレスがたまってしまうので、決して無理にマッサージしないようにしましょう。
そして猫の項、
ネコや小動物にはオイルを使ったマッサージは向かないので、マッサージオイルを使わずに、芳香浴をしながらマッサージしてあげてください。
無理矢理マッサージをすると、かえってストレスがたまってしまうので、決して無理にマッサージしないようにしましょう。
ストレスは目に見えない分、異変をすばやく感じ取ってあげることが大事です。
ペットアロマは、そんな動物たちの心にあるストレスを取り除き、健康な心身を維持するためのすばらしいリラクゼーション方法です。
無理矢理マッサージをすると、かえってストレスがたまってしまうので、決して無理にマッサージしないようにしましょう。
ストレスは目に見えない分、異変をすばやく感じ取ってあげることが大事です。
ペットアロマは、そんな動物たちの心にあるストレスを取り除き、健康な心身を維持するためのすばらしいリラクゼーション方法です。
とあるのですが.........
この後、こういう恐ろしい記事を発見しました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1429057269
Yahoo!知恵袋
(長文)知人の飼い猫がアロマオイルを舐めたことの中毒により…
で、この中の「ベストアンサー」に選ばれた方の解答にあるリンク先
「明るい化け猫計画」猫とアロマを考える
http://blog.goo.ne.jp/jyaguchineko/c/26fcc9a8278d5a29d2bed1274dcf1548
もよくよく読んで考え理解した上で、人間(私)用に賢く利用せねばなるまい、と思いました。
私自身について言うと、カモミール・ラベンダー・ジャスミン等は非常に有効な精油らしく、例えば化粧水や乳液などに使用すると◎なんですね。
けれども、この文章を読む限りは、大半の精油は猫に有害、ということに…。
なので、猫にアロマは私はしません。
間接的に匂いを嗅いでしまう可能性は否めませんが、それでも原液を大量使用というのは有り得ないことですから、とにかく、猫達に気遣うことを忘れず、アロマをしていこうと思った次第です。
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