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Tochter aus Elysium のサブなのでございます。
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時系列ですと本当は、風早の誕生日絵が先になるのですけれど、こちらは意図して後回しにいたします(^^*

久々に数日(実質ではない表記をすると、数週間;)掛かった絵でした;
和柄が背景にある絵のシリーズ(…と言っても間違いではないね; 結構枚数あるしね; これからも増える、増やすつもりですしv)は、和柄の資料を眺めていて“降りて来た”イメージ(久々に使ったなあ、この表現☆)をそのまま出来るだけ忠実に描いて行っていますv

実はこの絵は、描こうと思った前段階にきっかけがありました。
表Blogに上げた、手ブロの自己紹介絵を覚えていらっしゃるでしょうか。
51247_prof.png
←はい、こちらになります。

この絵、初期パレットにある基本色のみで描いて、気に入っているものですv
極彩色な色遣いもさることながら、瞼と唇に配した色がちゃんと肌の色を補った効果を生み出しているからなのですvv

それで、私は考えました。

------初心に返った色塗りをしてみよう。

そう決心してから、和柄の資料をぺらぺらと捲っていました。
どんな柄がピッタリ嵌るかを量るのです。これは私の脳内での嵌り方のことなのですけれど。
原色で色鮮やかな柄というだけではなく、私の技量で描ける柄であることと、その柄を見た時に“降りて”くる柄を探すのがポイントだったりします(笑)。

そして“降りて”来てくれればこちらのもの!
後は手を動かすのみ!

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裏に書こう書こうと思って溜め込んだネタが増殖中(苦笑)。
旧い順に随時書いていきます~(しかし時間は掛かる見込み大!)。

さて、お久し振りの裏Blog。
溜まっているのは主に手ブロで描いた絵のお話。
実は頂いている“バトン”があるのですけれど、そこにも若干触れるような、そんなお話…なので、ここは思い切ってバトン兼ネタという風にしちゃいます!

長くなるかもなので、畳んじゃいますね(^^*)/

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去る11/4は、オフで大変お世話になっている方の誕生日でした。
そのことを知ったのが、1日(爆)。
同日中に「お祝い絵を描こう!」と決心しました。
紙に描くことも考えたのですけれど、それだと当日に渡しきれなかった為、ここはやっぱり手ブロがいい! と思いました。
手ブロにはいつまで経っても慣れない私;
それでなくともモチベーションが低空飛行を続けていて、描くペースが落ちているのですし、機会を逃すわけにはいかないという、超個人的な事情もありました(苦笑)。

先月、Uさんにお祝い絵を描いた時もそうでしたけれど、私が、誕生祝い絵を描く時は、その方の誕生花(中でもご本人のイメージに一番近い花と花言葉のもの)をモチーフに描くのです♪
今回もそうでした。

今回のお花は「オンシジューム」
花言葉は「可憐、強調、気立てがいい、清楚、神秘的な恋、遊び心」

ここまで選んで、当初のイメージは、包容力のある女性(両手をやや手前に出して、何かを優しく抱くような)でした。
これならイケる!!

確信を持ってうきうき下描きを始めたのは良かったのですが.........



アレ(・▽・;)?



なんか違くね??




............いえ、その前に、今回はグリッドのテンプレートをお借りした話からしとうございました(爆)。

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先日、表Blogでお稲荷仔狐の線画・彩色共に 曝し 披露しました。
その仔狐がよもやコミカルタッチに変化した挙句(流石狐!)、大暴走してしまっただなんて…一体誰が予想出来たでしょうか(^^;
74.png←線画の仔狐(表より画像を鮮明にしてみました^^;)

ことの起こりは某企画(現在地下でもさもさ進行中)の打ち合わせ。いえ、手ブロ合作第二弾な訳なんですけれども。
その打ち合わせで、前回とは違う手法(しかも時間も手間も段違いにかかる;)でやりましょう! ということになりました。
で、いきなりそれをやるには初心者マークが頭にペタリと貼られている状態。
ここはやっぱり予行演習をせねば! それでは私から初めてみますーということで。
予行演習とはいえども、あんまり手の込んだものはちょっとなあ…などと考え、気楽に簡単にザッと描けるものでやってみましょうーv と、心底気楽に所要時間15分程度で描いた線画を送りました。
すると、即座に戻ってきた線画には、緋月(ウツキさんのオリキャラの鬼っ子v)が加えられていて、それを見たら、なんとなく色を置きたくなり、更に彩色をザッとして再送。
…そんな往復の遣り取りを数回繰り返して…気がつけばこんなキュートな絵が仕上がってしまいました!

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【はじめに】
…今回のカテゴリはかなり私の自己満足でこの項目に振り分けました(^^;
余りにも一方通行なのは自覚しておりますm(_ _)m

*****

子供のころ、大人になって、普通ーに結婚して子供が出来たなら、それはどんな子供がいいだろうか。他愛ない子供同士の将来のヴィジョンを深く考えもせず話しているのは、よくある光景。
私が子供(小学生)のころ、こう言ってた覚えがあります。

「双子がいい! それも男女の!!」

…深い意味合いがあった訳ではないと思います(^^;
同級生に、双子の人が三組(1クラスにだもの、多いよね!)も居たことも関係していたかもしれません。彼・彼女等はごく普通の男男、女女の双子だったのですけれど。
その後、世界中にいる双子の絆についてのミラクルなエピソードを見聞きするにつれ、双子への憧れ度は深まっていきました。
但し自分が双子の親になる~というのは、このころには忘却の彼方でしたが;
そして、双子の中でも男女の双子というのには、随分と妄想…もとい、想像を逞しくしていったのです。
自分には縁の無い“男女(「きょうだい」と当て字のつもり)”の絆があるのではなかろうかと、そう思うのです。実際のところは分かりませんけれども。

つい最近の話です。
私はお友達のウツキさんの書いた、一本の詩を拝読して、身体に電撃が走り抜けました!
ありがたくもご許可をいただけたので、その詩を転載させていただきますv

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