【第一部 / 顛末記】
コトの起こりは正月明け1月9日に開催した二人絵茶！
最近の絵茶はスッカリ「打ち合わせの場」として活躍するのが殆ど（とは言っても、絵茶の頻度が下がっているので、この表現もどうなのかと...）。
カオス絵は、今回は割愛（爆）。
...うふふ。余りにもカオス過ぎて、もう本当にお見せするにも忍びない；；
（その分、完成絵を堪能していただきたいのでｖｖ）
絵茶では色んな話題が滔々と流れて行きます。これが言うなれば「第一部」（笑）。
大体天辺近くになった頃から第二部（本題）に話が移り、そこからより一層のカオスが繰り広げられる訳です。
まずは設定と、完成を何時に設定するかということ。
この段階で考えれば、サクサク進めることが出来さえすれば、別にバレンタインあわせでもイケたと思います。一ヶ月以上ありますからね。
そして、私自身も一月末辺りまでは
（もしやこれ、BDまでに完成させられるんじゃ??）
とか思っていました。
だがしかし、ダカスコス！（←判る人だけ受けて^^;）
そうは問屋が卸さない。現実は厳し～い!!(>_<;)
ウツキさんも私も、色々とありまして...前半の好調ペースはどこへやら。後半は亀の歩み以上にのたくたしてしまいました llilorz ズーン
ただ、お互いに先のカオス絵茶で、詳細を詰め込んで決めてしまっていたお蔭で、軸がブレることもなく、非常～～に「むふふｖｖ」（←怪しい；）な一枚が完成いたしました＼(^o^)／
←それがこちら
「“Love of the truth” that blooms in Different fate.」
（異なる世界<運命>で花開く真実の愛）
過去の二枚と明らかに違うのは、
・本当の意味での合作になっていること
（一枚の絵の中にお互いの絵が合わさっているという意味）
・天使ちゃんと悪魔っ子が同じ空間に存在しているということ
・場所が室内なのでバストアップであること
・お披露目がWDというところから、WD色に若干のBDを加え、 色 気 を表現したこと
基本路線が変わらないのは、
・モチーフに花を何処かにあしらうこと
------でした。
まま、色々突っ込みたいのでは、とは思いますけれど、話を進めます(^^;
絵自体の詰めは万全だったのに...「いざ、お披露目まで数時間余り～」という段階に至るまで、タイトルを失念していたという...全くもって「なんということでしょう！」。
メールで遣り取りしていたところに加えて、速攻で打ち合わせという羽目に；；
以前はね、手ブロにタイトルなんてつける設定無かったから...タイトルなんて、ねえ；；
などともそもそ脳内で言い訳したって時間は刻々と迫るのです。
お互いにPCを前にうんうん知恵を絞ります；；
しかし私の方はカラッケツ（爆）でこれっぽちもいい案が浮かばず。トホ☆
そうしたら...ウツキさんから上記の英文が「こんな感じでどうですか？」とメールで送られて来まして
「こ、これだあ!!」
と速攻決定！
そして、アップするに至り、タグをこれまでは同じモチーフでも違う絵だったので、合作タグを利用していましたが、今回は全く同じ絵がコラボタグで並ぶのもなんだかなあ； と思っておりました。
すると更にウツキさんから素敵な提案がｖ
どちらかを「合作」、どちらかを「WD」であげましょうｖ
ということで、私は「WD」でアップしましたｖｖ
時間は3月14日0:00を目指そう！ ということで、一応、そこら辺は任務完了できました（ふい～っ）。
ちなみに、今回の花は
「カンパニュラ」花言葉は、感謝と後悔 。
この二律背反な意味合いがツボでした☆
他に候補としてあがったのは「アーモンド（希望、真心の愛）」と、「ヤグルマギク（繊細、優雅、幸福感）」の二つ。
どちらも捨て難かったのですけれど、やはり、天使と悪魔がモチーフになっているので、楽しみと苦しみはセットではないかと（笑）。物騒な喩えをするならば、麻薬みたいなものかしらん？（悪魔の十八番じゃありませんこと？）
因みに、アーモンドの花は、桜にとてもよく似ています♪
カンパニュラと一口に言っても（まあ、この花に限ったことではないのですが）、沢山の種類がありまして、今回は、日本名「ふうりんそう」、ラテン語では「釣鐘」をイメージする典型的な花の形を保ったものをベースにステンドグラスを飾っています。唯、それだけでは普通すぎる気がしまして、「カンパニュラ タケシマナ ビューティフルトラスト」という、ちょっと百合の花を細長くしたような花びらをもつ種類を、一番下にアクセント的に描き込みましたｖ
白い花びらですが、（前にも書いたような気がしますけれど）絵にする際に白いものを「白」一色で表現することの無芸さ（それでなくても芸無しなのに；；）はしたくなくて、うっすらと緑色な感じに仕上げてあります(^^*
それ以外のカンパニュラは、ピンクとパープルを交互にシンメトリーで。
...そのシンメトリーが、ね。精一杯努力して、出来るだけシンメトリーになるよう頑張ったのですけれど...どーおしても上手く行かずorz
中央の聖バレンタインさまがフォローしてくださっているという；；
この絵のシチュエーションとしては、聖バレンタインのステンドグラスの下、悪魔っ子がデビルケーキをフォークに一口刺して、天使ちゃんに食べさせる（寸前）というもの。
デビルケーキはですね、私の地元の紅茶専門店で実際に提供している地元では結構有名美味なチョコレートケーキの名前なのですｖ
バレンタインチョコはおのこにおなごがあげて告白するのが日本式ですが、素直ではない（いえ、自分には素直ゆえ）「おなご（私）だってチョコレート食べたいんだい！」とばかりに、「WDにチョコレート貰うのって、いいよねｖ」と、自分の願望をそのまま絵にしてしまいました!! (;＾▽＾/●~* ●~*
さ、更に、下絵の段階で「色気」に拘った私...。
「何様なんだあ#」と足蹴にされてもオカシクナイ駄目出しを、ウツキさんに...だ、出してしまいました（土下座）；；
はい。天使ちゃんの表情がですね、最初は本当に「天真爛漫」な笑顔で、それもとってもキュートだったのですけれど、今回の絵には若干物足りないなあ...（だから何様だっ!!）と思いまして、今の表情になり、ま、した...（ゴフッ☆）。
そのくせ自分の絵は一発OKだった辺り...本当にすみませんm(_ _)m)))
懺悔をこのまま続けるならば、次に来るのは天使ちゃんの 表 情 ！（おいいいっ!!）
ウツキさんの線画の天使ちゃんの表情はですね、もうもう本当ーーーに、心底垂涎であります!!（左絵参照）
駄目出しをした甲斐がありました！（←...）
ところが。
その表情を活かしきれない塗りをしてしまったのが誰あろう、このわ・た・し（核爆）。
最後の最後、ギリギリまで頑張った（また；）のですけれど、最終的にこの程度が限界でした；；
あとは、肌の塗り。
頬を赤らめつつ「あーん」する天使ちゃん。この天使ちゃんの微妙な肌色加減を手ブロで（私が）表現するには技術が激しく足りず...ウツキさんの彩色した悪魔っ子のシャープな陰影と、物凄いギャップが出てしまいました（滝汗）；；
うう；； 日々進化し続けるウツキさんと、日々満足に落描きすら出来てない私では、溝が深まるばかりです(つд`。)。見捨てないで～；；
同じく、天使ちゃんのコスも自分としては反省が大きいです；
緑の絹糸で刺繍しているように見せたかったドレスの模様と、髪を結わえた紐（...と解釈しました；；）には、金糸を混ぜた緑の紐をイメージしていたので、す、が...誠にガッカリクオリティ万歳＼(^o^)／!!（←最早自棄）
対してウツキさんに彩色していただいたウチの悪魔っ子！
凄い！ 凄すぎる!!
何この色気！ 何この角から耳にかけてのアクセサリー!! （ウツキさんの加筆による）
感 激 （///*・▽・///）ｖ
悪魔っ子に着せるコスは色々参考にしつつ、毎度変化させているのですけれど、今回のもウツキさんの腕（指）に掛かると、物凄い気品が出ますｖｖ
あと「デビルケーキ」も美味しそうです（じゅるり；）ｖ
下絵ではこんなに美味しそうでは決して、ありませんでした～（苦笑）。
因みに、天使ちゃんが手にしたお茶は、女性には嬉しい「ハイビスカス・ティー」ｖ（単に私の好きなフレバリーティーです←...）
この絵は何度もお互いのところを往復して、最後に残った背景（壁紙）。
ベース色は私の方で勝手に塗りました（え；）。で、非道にも「仕上げの模様入れはどうぞ宜しく～」ってな具合に送ってしまいました（ホント、酷いよ；；）。
そんなこんなで四苦八苦しつつも、こうして無事に完成させられる事が出来て良かったですｖ
第四弾もやりましょうｖ と合意していますので、次回もどうぞお楽しみに（って私たちが一番楽しんでいますけれど）♪
そしてですね、この絵で サ プ ラ イ ズ な出来事がこの後起こりました！
この件は一番最後に書きますねｖ
さ、漸くここまでで第三弾の顛末記終了です。
いわばここが【第一部完】（笑）
あ、ひとつ補足を。
この顛末もウツキさん側からも書かれていますので、そちらもお読みいただければ、私がスッカリ忘却しているアレやコレやのエピソードが発掘されていて、楽しいですよ(^^*
次が【第二部】になります。
が、大丈夫ですかー？ 疲れてませんかーー??
まだ先は長いですので、今日はこの辺で終了しても構いませんよー（笑）。
okな方、今暫くお付き合いくださいませ♪
【第二部 / 貴方を知りたいQ&A】
今回、記念すべき第三弾ということで、日頃お互いが知りたいことを「Q&A」方式で回答するという企画を立ててみました。
以下はウツキさんの所でも全く同じ質問に対しての回答が記されていますので、どうぞ読み比べてみてくださいねｖ
【線画】
・人物を描いてて一番苦労するのはどこですか？
沢山ありすぎて…正直言いますと「全部」です。全部！ 全てが苦労の連続！
毎度四苦八苦しております、はい；；
中でもやっぱり描き慣れないポーズや表情は群を抜きますねえ（とほ；）。
・人物を描いてて一番楽しいのはどこですか？
やっぱり顔かなあ…。人形は顔が命（違）。イラストも顔が命!!
顔（表情）の出来不出来で、その絵の生死が決まると思いますので。
・描きやすいキャラはどんなタイプですか？
また描きにくいキャラは？（老若男女etc）
悪魔っ子は描きやすいです、比較的。苦労せず「ぽろっ☆」と生まれたコなので（笑）。
描き難いといえば...かの 白 拍 子 でせう（※どちらもウツキさんとの共同制作で生まれたキャラクター/苦笑）。
お年寄りも多分苦手。あとマッチョも苦手。というか、苦手なのが多すぎorz
・今回の線画で「最も」拘った点は？
ステンドグラスを囲うカンパニュラですね!!
顛末でも書いた通り、シンメトリーを目指して努力したものの～「もっと頑張りましょう」な出来に終わりました(T▽T;)。
【彩色】
・何色をよく使いますか？
または使うのが苦手な色はありますか？
「絶対外せない色」があって、白・黒・グレーの三色。
グレーは下絵と影とハイライト、黒は主線と影、白は消しゴム的役割とハイライト。
この三色だけはどれだけパレットの色を変えても、絶対外しません。
それ以外は、手ブロを始めた当初こそ、比較的平均的な（絵の具や色鉛筆のスタンドカラー的）要素の色を拘って使っていましたが、最近は割と、描く絵によって変化させているので、あんまり無いです。
苦手な色......これもあんまり無い...と思いたい！
でもメリハリのある色遣いが下手っぴなので、その辺りかと（選択する色がどうしても地味ーになる；；）。
・使いやすい色は？ 具体的に色を示してください。
使いやすいというか、天使ちゃんを塗る時に欠かせない色をば(^^*
コードのみで失礼m(_ _)m
金色
808000
黄色系
ffffce
ffffa0
ffff00
ffd700
紅系
ff94a9
ff5e61
c21e21
b40200
9a1835
・冒険してみたい色はありますか？
またも手ブロ初期の話になりますが、その当時ウツキさんが好んで使っていた青～緑系のコードを教えて頂き、それを利用して色を塗ってみたのですけれど…上手く使いこなせなかったのです。同じ色を使って、こうまでもお粗末になるとは、なんたる私のセンスのとほほなことかと…orz
なので、その時の色をそのまま上手に（ウツキさんのように）使えるようになりたいです。
（以下コードがそれです；）
b4daf0
0099cc
284bc3
000080
191970（←これは私も好んで使っていた色で嬉しかったですｖ）
006699
66ecc5
1abac4
4edcd8
15ca78
0e9c30
【合作】
・合作した（相手の）絵のどんなところに魅力を感じますか？
※今回の合作絵についてでも、これまでの絵についてでも、両方でもok☆
１・線画
今回のもこれまでのも含めて、兎に角「キュぅぅぅぅ～～～ト」!!
表情がイキイキ、無邪気で清純ｖ
私の憧れの「天使ちゃん（イメージ）」ですｖｖ
こういう可愛さのあるキャラクターが最近頓に苦手になりました…（うっ☆）。
どうやったらこういう可愛いキャラを生み出せるでしょうか（訊くでない）；；
（ ← 絵を全く描けない日が続いてる中、ウツキさんの天使ちゃんを模して、そこらにあった紙にボールペンで楽描きしたもの；； 天使ちゃんの愛らしさの欠片もない...）
２・彩色
既に回答しちゃってるので繰り返しになるのですが；
ウツキさんの色合いは兎に角、鮮やか！
その中にキッチリとした統一感があって、見事なまでに纏まっているのが素晴らしいと思いますｖ
目を惹く色を使いこなせるというのは、天賦の才だと思いますｖ
３・総合的に
そういう訳で、私の線画がウツキさんの腕にかかると、物凄い変化を遂げます！
自分で塗るのが厭になる（半分本気）。線画のイメージどこへやら（笑）。
将に「ミラコー☆ミ」。
ウツキさんの色の世界で、拙キャラクターに命が宿ります♪
私の悪魔っ子はウツキさんの塗りで、生かされております（ドきっぱり）。
【キャラクター】
・あなたがイメージする悪魔っ子はどんなタイプですか？
往年の名作ホラー『オーメン』のダミアン（爆）。
勿論、一番最初の無邪気なお子ちゃまなダミアン君です（笑）。
...これだけではなんなので。ウチのダミアンは「風」です。そんなイメージ☆
どこまでも抽象的ですみませんm(_ _)m
・＜性格＞
幼少時のダミアン（悪魔だけに）がそのまま少年まで成長したという。
・＜喋り口調＞
ダミアン（ウツキさんの想像通り←おい!!）
・＜趣味＞
天使ちゃんをゲットする為に日々アレコレと作戦（何の）を練ること？（←訊くな！）
動物と意思疎通する
・＜小ネタ＞
「ダァァ～～～ミィィィアァ～～ンンン…!!」（映画観てない人には解りませんて；）
・＜お互いのキャラに、今後希望することなどあれば教えて下さい。＞
おねいさんな天使ちゃんをもっと手玉に取るといいよ（待てい!!）
《特別企画》
【貴方はきっとこんなヒトｖｖ】
・相方の予想自画像を描いてください。
はい！ 先生!!
私が想像するウツキさんはズバリこんな人です！
↓ ↓ ↓
“拘ったところ”
その１・髪の毛
サラサラキューティクルが天使の輪を描くストレート（でも若干ブラウン系）。
私の憧れの髪の毛であります♪（＜猫毛のクセ毛、ハリコシのないペッタリさん ずーんllilorz）
その２・顔
輪郭はシャープに！
造詣は（ウツキさんの）一本芯が通った真っ直ぐな気質を表す、「キリリ」としつつも、柔らかさを兼ね備えた美人さんｖ なイメージで描かせて頂きましたｖ
気遣いを忘れず、出すぎず、かと言って控え目すぎもしない、絶妙なバランス感覚を持たれた方だと思いますのでｖ
以上で【第二部】終了です☆
お疲れではないですかー？
大丈夫ですかー??
それでは、以下、【第三部】始まり始まり～☆ミ
【第三部 / サプライズ】
今回のWD絵をお披露目した直後、ありがたくも親しくさせていただいてるnishihoさまより、こんなメッセージを頂戴しました。
------この２人を手ブロで描かせて頂けないでしょうか。（思い切り要約）
勿論、私もウツキさんも（多分）速攻で「是非に!!」とお返事をさせていただきました。
私たちがアップしたのが3月14日。
nishihoさんがアップされたのがこの日より僅か４日後!! ＼(*ﾟ ▽ ﾟ *)／ヒャッホウ!!
転載のご許可をいただいておりますので、
↓こちら↓ にてお披露目です♪♪
「カンパニュラ」
制作：nishiho さま
今回の件で、私が心底
「幸せ者だあｖ（*´-｀）ヾ」と思う瞬間はですね。
１．ウツキさんにウチのダミアンを塗ってもらったことで命が吹き込まれたこと。
２．nishihoさんの手により、より一層の奥行きを持って、キャラたちが成長していること。
でしたｖｖ
nishihoさんの手によって、ウチのダミアン、 青 年 になりました!!
凄ーーい！ カッコいいｖｖ ウ チ の コ じ ゃ な い み た ー い ！
などと思ってしまうのも無理からぬこと。本当に素敵なのですもの♪ヽ(*´-｀)ノ♪ウットリ
私たちは打ち合わせの段階から仕上げまで、一貫してカンパニュラの花に拘ってきました。
けれどnisihoさんはそこをステップにして、更に世界を広げてくださったのです！
不勉強だったのですが、「カンパニュラ」は同名の小惑星も存在しているそうで、
nishihoさんはそこから星の瞬く夜の世界を展開、本元のカンパニュラの花も添え、尚且つ、コスチュームはWDで着用したそのものズバリを採用してくださいました!! これで感激しなかったら人間止めます!!（落ち着け私）
...そのくらい嬉しくて嬉しくて、nishihoさんがアップされた直後からにまにまと眺め続け、PCのモニタに穴が空くのでは...と、傍から見てたら思われていたと思います（笑）。
技術不足の私が改めて勉強になったのは、天使ちゃんのドレスの柄ですとか、やはり画面全体を占める陰影の美しさ！
一番「ギョエー(ﾟДﾟlllll)」と思ったのは、この美麗絵が、ランダムパレットでのものだったという事実！
なんという 高 等 技 術 !!
第二部のQ&Aではありませんけれど、色を使いこなす、っていうのは、こういうこと、なんですよねー。
はぁ…(；´Д｀)=3
こちらこそ、大変美味しく...違った、勉強・参考・刺激になりましたｖｖ
穏やかで柔らかな二人の世界。私では絶対表現出来ませんです、ハイ。（ウツキさんなら可能だと思うですｖ）
兎に角、宝物ですｖ
改めまして、nishihoさん、とても素敵なサプライズを本当に×10有難うございました!!
転載のご許可も、重ねて御礼申し上げますm(_ _*)m
そしてそしてそして!!
このいい加減長い記事を最後まで完読してくださったそこの貴方！
心より感謝申し上げますｖｖ
皆様全員 大 好 き で すｖｖ
あ、最後にお知らせ☆
この記事の続編、近日アップです♪ 今度はこんなに長くない
筈です（笑）。
そうしたら。