Tochter aus Elysium のサブなのでございます。
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カテゴリからもお判りの通り、今回は私信めいた記事です。
でもですね、記事そのものは皆様に等しくお読みいただけると思いますので、長文でズタボロな内容ですけれど、宜しければ暫しお付き合いのほど、お願いいたしますv
*****
いつもお世話になっているAさまに、不義理しっぱなしのこの数年分をどう穴埋めすればよいのかと、沢山たくさん考えました。
今の私に出来ることといえば…というところから、無いおつむを働かせる私(^^;
以下、思考の流れをかいてみます。
絵を描くこと。
でもって、どんな絵を描けば喜んで貰えるだろう? と考えれば、答えはひとつ。
彼女が好きな作品(キャラ)を描くこと。
それも、
自分の中にある想いのたけを こ れ で も か ! と籠めに籠めた作品を!
そこで、どの作品をセレクトしようか?
ここでまたまた暫く考えました。
ここ最近の「お気にv」な作品の動向を(笑)。
脳裏をさまざまな作品タイトルが浮かんでは消え、浮かんでは消え…。
最終的にはこの二作品になりました。
『今日から(マ)王』(まるマ)
『ヒカルの碁』
作品が決まれば、どのキャラを描くかはもう悩む必要はありません♪
ここまで来れば、そのキャラをどう料理するかに掛かってきます。
ズバリ、シチュエーションと構図………。
ええと…既にご覧になってる方もおられましょう。
まずは『ヒカ碁』の方から言い訳 解説します(「解説」だって! (´,_ゝ`)ぷっ) 。
こちらのお二人。
将棋部の加賀(左)と囲碁部の筒井さんです(^^
『ヒカ碁』の中での役割は、主人公ヒカルの成長時に関わり、そこそこの出番はありつつも、通り過ぎていった感が否めないお二人です(爆)。
ですけれど!
そんな二人に惚れたAさま(特に筒井さんv)なのでした。
想い入れの深さをよく存じ上げておりますので、この二人を描くことはやぶさかではありません。
ありませんでした が!
私自身の画力に大問題がありんす~~~~;; 土下座orz
今回の絵を描くにあたり、用意したもの。
・ヒカ碁イラスト集『彩』
・手ブロ(笑)
その中からピックアップして自分アレンジして描き上げたのが
↑コレ↑
…下絵の段階を残せばよかったかなー; とちょっと後悔;
それはそれは 混沌 としておりました~;;
ツッツー(筒井さん)に重点を置いた分だけ加賀が狭く小さく…(滝汗);;
でもでもどうしても碁を持たせた手を描きたくて…!!
切れてしまいましたけれど、一応持ってるのですよ!
そして加賀のトレードマークは「王将」の扇子!
扇子……開けなかったよ……orz
ギリギリ閉じた形で妥協;; (つд`)べそ;
何よりも大変だったのはどこだと思いますか?
ええ、大変なのは全てが大変だったのです。とりわけ大変だったのはですね!
ツッツーの 眼 鏡 !
…眼鏡キャラはこれまでにも何度か描いたことがあります。けれども、ツッツー程のド近眼仕様眼鏡を描いたのはこれが初めて!
しかも妙ーにおされ(お洒落)さんなの!(※褒めてます)
…この、目と眼鏡の空間の絶妙なバランス!
難しい!
それに比べれば加賀の顔は楽チンだった~(※筒井さんと比較しての話)v
とはいえ、二人揃って大変だったのは、髪の毛!
…私は版権モノを描くにあたり、出来るだけ、自分を出さずに元の版権キャラに極力(自分の力の及ぶ限り)近づけて描くようにしています。いえ、そうすることしか出来ないのですけれど;
自分絵で版権絵を描くことには恐ろしいトラウマが……( ノД`)
そんなわけで、出来るだけ忠実に描こうという思考が、腕が動くのでした。
ですので、今回も力の及ぶ限り頑張りました!
これが例えばフォトショなら非常に楽だった感があります。いえ絶対ぜったいぜーったいに楽!(爆)
けれど今回のツールは手ブロ。
それでも私はイラスト集を眺めつつ再現できるだけしてみたのです。
あくまでもどこまでもツールは手ブロ。そして描いてるのは私!
今回の色ですが、ランダムをまずぽちり☆
次に色をジックリ選定後、いくつかを選びなおして彩色開始。
肌と髪色は毎度毎度オカシナ奇声を上げつつ塗り塗りしてます(嘘です)。
仕上がり具合はご覧頂いた通りです…。
…うん、言い訳はしないよ;; 頑張ったんだもん(´・ω・`)ショボーン
更に引き続き、一枚こっきりで終わるのでは私の気持ちが収まらない。おまけにフライングもいいとこの完成になってしまった!
ということでもう一枚描きました。
それが『(マ)王』なのですけれど…、こちらは若干の誤解を生みそうなので、こそっとお見せします(今更?)
でもですね、記事そのものは皆様に等しくお読みいただけると思いますので、長文でズタボロな内容ですけれど、宜しければ暫しお付き合いのほど、お願いいたしますv
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いつもお世話になっているAさまに、不義理しっぱなしのこの数年分をどう穴埋めすればよいのかと、沢山たくさん考えました。
今の私に出来ることといえば…というところから、無いおつむを働かせる私(^^;
以下、思考の流れをかいてみます。
絵を描くこと。
でもって、どんな絵を描けば喜んで貰えるだろう? と考えれば、答えはひとつ。
彼女が好きな作品(キャラ)を描くこと。
それも、
自分の中にある想いのたけを こ れ で も か ! と籠めに籠めた作品を!
そこで、どの作品をセレクトしようか?
ここでまたまた暫く考えました。
ここ最近の「お気にv」な作品の動向を(笑)。
脳裏をさまざまな作品タイトルが浮かんでは消え、浮かんでは消え…。
最終的にはこの二作品になりました。
『今日から(マ)王』(まるマ)
『ヒカルの碁』
作品が決まれば、どのキャラを描くかはもう悩む必要はありません♪
ここまで来れば、そのキャラをどう料理するかに掛かってきます。
ズバリ、シチュエーションと構図………。
ええと…既にご覧になってる方もおられましょう。
まずは『ヒカ碁』の方から
こちらのお二人。
将棋部の加賀(左)と囲碁部の筒井さんです(^^
『ヒカ碁』の中での役割は、主人公ヒカルの成長時に関わり、そこそこの出番はありつつも、通り過ぎていった感が否めないお二人です(爆)。
ですけれど!
そんな二人に惚れたAさま(特に筒井さんv)なのでした。
想い入れの深さをよく存じ上げておりますので、この二人を描くことはやぶさかではありません。
ありませんでした が!
私自身の画力に大問題がありんす~~~~;; 土下座orz
今回の絵を描くにあたり、用意したもの。
・ヒカ碁イラスト集『彩』
・手ブロ(笑)
その中からピックアップして自分アレンジして描き上げたのが
↑コレ↑
…下絵の段階を残せばよかったかなー; とちょっと後悔;
それはそれは 混沌 としておりました~;;
ツッツー(筒井さん)に重点を置いた分だけ加賀が狭く小さく…(滝汗);;
でもでもどうしても碁を持たせた手を描きたくて…!!
切れてしまいましたけれど、一応持ってるのですよ!
そして加賀のトレードマークは「王将」の扇子!
扇子……開けなかったよ……orz
ギリギリ閉じた形で妥協;; (つд`)べそ;
何よりも大変だったのはどこだと思いますか?
ええ、大変なのは全てが大変だったのです。とりわけ大変だったのはですね!
ツッツーの 眼 鏡 !
…眼鏡キャラはこれまでにも何度か描いたことがあります。けれども、ツッツー程のド近眼仕様眼鏡を描いたのはこれが初めて!
しかも妙ーにおされ(お洒落)さんなの!(※褒めてます)
…この、目と眼鏡の空間の絶妙なバランス!
難しい!
それに比べれば加賀の顔は楽チンだった~(※筒井さんと比較しての話)v
とはいえ、二人揃って大変だったのは、髪の毛!
…私は版権モノを描くにあたり、出来るだけ、自分を出さずに元の版権キャラに極力(自分の力の及ぶ限り)近づけて描くようにしています。いえ、そうすることしか出来ないのですけれど;
自分絵で版権絵を描くことには恐ろしいトラウマが……( ノД`)
そんなわけで、出来るだけ忠実に描こうという思考が、腕が動くのでした。
ですので、今回も力の及ぶ限り頑張りました!
これが例えばフォトショなら非常に楽だった感があります。いえ絶対ぜったいぜーったいに楽!(爆)
けれど今回のツールは手ブロ。
それでも私はイラスト集を眺めつつ再現できるだけしてみたのです。
あくまでもどこまでもツールは手ブロ。そして描いてるのは私!
今回の色ですが、ランダムをまずぽちり☆
次に色をジックリ選定後、いくつかを選びなおして彩色開始。
肌と髪色は毎度毎度オカシナ奇声を上げつつ塗り塗りしてます(嘘です)。
仕上がり具合はご覧頂いた通りです…。
…うん、言い訳はしないよ;; 頑張ったんだもん(´・ω・`)ショボーン
更に引き続き、一枚こっきりで終わるのでは私の気持ちが収まらない。おまけにフライングもいいとこの完成になってしまった!
ということでもう一枚描きました。
それが『(マ)王』なのですけれど…、こちらは若干の誤解を生みそうなので、こそっとお見せします(今更?)
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